パナソニック コネクト㍿が、Wi-Fi6対応業務用Wi-Fi基地局EA-7HW04AP1を提供開始

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 社長・CEO:樋口 泰行、以下パナソニック コネクト)は、2021年2月17日に発表済の新事業「現場マルチネットワークサービス(※1)」における無線ネットワークの新たなラインアップとして、Wi-Fi 6対応 業務用Wi-Fi基地局 EA-7HW04AP1を2022年11月末より提供開始します。現行の業務用Wi-Fi基地局シリーズ「WINDIO(ウインディオ)」に本商品を加え、ラインアップを強化いたします。

昨今、通信機能を持つ端末の増加やデータ容量の増加により、複数端末が同時に接続・通信する環境が求められており、通信が混みあった環境下でも遅延が少なく高速で安定した通信が求められております。本アクセスポイントは50台のタブレット端末に約5 Mbpsの公平な(※2)伝送性能を持ち、モバイル業務に適した高速、多接続の安定した通信環境を提供するとともに、厳しい屋内環境での利用にも対応し、様々なソリューションに活用できるネットワーク環境を提供いたします。

空港・駅・ホテルなどでのホットスポットの提供や、オフィス環境の充実などにも活用いただけ、2021年発売の5G ゲートウェイ(※3)でWAN回線を接続することで、有線の無い場所でもWi-Fiエリア化が容易にでき、様々な現場で高速なデータ通信環境作りが可能になります。また、1台のアクセスポイントで複数のSSID(※4)に区分けしてWi-Fiサービスを提供することで、業務系のタブレット、ウェアラブル端末、IPカメラやサービスロボット等の業務用途での利用と一般ユーザに開放する公衆無線LAN等のサービス利用を同時に行えます。

パナソニック コネクトの「現場マルチネットワークサービス」では、ネットワーク、ソフトウェア、エッジデバイスを通じて、現場のデジタルトランスフォーメーションを実現するためのサービスです。環境・用途に合わせてWi-Fi基地局をはじめ現場のニーズに合わせた最適なネットワークを提供することで、ミッションクリティカルな現場でのDX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートします。

主な特長

モバイル業務に適した「高速・多接続」の安定した通信環境を提供

  • タブレット、ノートPC50台同時接続環境でもHD動画(※5)の公平な(※2)受信が可能。4Kカメラ複数台のアップリンクも可能。
  • 高速ハンドオーバー(IEEE802.11r)機能(※6)を搭載。VoIP通話中セル間移動時の音切れも低減。

運用現場の厳しい環境で利用でき、省スペースの設置ニーズに対応可能

  • 店舗、工場、倉庫等の水滴やホコリが飛散する厳しい環境で利用できる防塵・防滴性能。
     (IP42(※7)(壁面・スタンド設置時)に対応)
  • 鉄道等の省スペースの設置ニーズに対応可能な小型サイズ。
     (幅160 mm×高さ160 mm×奥行37 mm)

拡がるソリューション

顔認証、モバイル点検、映像伝送などのソリューションとの組み合わせ利用により、イベント会場やパブリックエリアなど有線回線を敷くことができない場所でのソリューション利用にご活用いただけます。パナソニック コネクト製5GゲートウェイでWAN回線を接続することで、有線の無い場所でもWi-Fiエリア化が容易にでき、様々な現場で高速なデータ通信環境作りが可能になります。また、アクセス認証サーバの提供にて、EAP-AKA認証(USIM)(※8)やEAP-TLS認証(証明書)(※9)に対応。パナソニック コネクトのプライベートLTEやローカル5Gとの統合管理を可能にします。今後マルチアクセス技術でのパナソニック コネクト製ローカル5Gとの連携により、さらなる柔軟なネットワーク設計を可能になります。

※1. プレスリリースURL
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2021/02/jn210217-3/jn210217-3.html
※2. アクセスポイントに接続した全端末に対し、ほぼ均等な通信スループットを制御すること。
※3. パナソニック コネクトから販売中の5Gと4Gの複数の周波数帯に対応した屋外型のゲートウェイ商品
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services_5g-gw
※4. IEEE802.11の無線LANアクセスポイントの識別に用いられる文字列。各端末とアクセスポイントのSSID(Service set identifier)が一致する場合のみ通信可能となります。
※5. High Definition(高解像度)の略。1,280×720や1,920×1,080(フルHD)の解像度を有した画質。多くのIPカメラやTV会議システムに利用されています。
※6. Fast Service Self Transitionと呼ばれる高速認証の仕組み。無線LANは接続先が変わる時に再認証を行うが、IEEE802.11rはその再認証を高速に行うことができます。
※7. IP規格(防水・防塵規格)はIEC(国際電気標準化会議)によって定められた規格でJISでも採用されている電気製品の防水と防塵性能を示す規格。IP42の防塵性を示す第一数字記号4は、直径1.0 mm以上の固形物が内部に侵入しないレベル、防水性を示す第二数字記号2は、製品の垂直より左右15°以内からの規定の降雨量によって有害な影響を受けないレベルの試験規格。
※8. スマートフォンやタブレット端末などUSIM(Universal Subscriber Identify Module)カードを内蔵した通信機器がWi-Fiインターネットサービスに接続する際、ユーザ認証のセキュリティを向上させるための拡張認証プロトコル。
※9. PPPやIEEE802.1Xで用いられる認証方式EAP(Extensible Authentication Protocol)の一種で、IDやパスワードでなくデジタル証明書のやり取りによって行う認証方式。

商標について

Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] Wi-Fi 6対応 業務用Wi-Fi基地局の提供を開始(2022年11月11日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/11/jn221111-1/jn221111-1.html

関連情報

引用元:PRTIMES

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