東海道・山陽新幹線車内において試験的に導入するビジネスブースに、ブースの空き可視化/予約サービスを提供開始。

株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、東海旅客鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:金子慎、以下:JR東海)が東海道・山陽新幹線車内において試験的に導入する「ビジネスブース」に、人手を介さず座席の即時予約ができるサービス「VACAN Noline Autokeep(バカン ノーライン オートキープ、以下「Autokeep」)」を提供します。

人手を介さずにビジネスブースの空き状況や予約を管理

今回の取り組みは、JR東海が東海道・山陽新幹線車内に試験的に導入する「ビジネスブース(※1,2,3)」に、弊社が提供する座席の即時予約/管理サービス「Autokeep」を導入することで、乗務員が介することなく同ブースの空き状況がWEB上から確認でき、簡単に予約できるようになります。

乗客はビジネスブースを利用したいタイミングで、座席に搭載されているリーフレット、またはビジネスブース内に設置されているタブレットに表示されているQRコード(※4)を読み取るだけで、アプリなどのダウンロード無しに同ブースの予約/利用ができます。また、同ブースが空いている場合は、タブレットの操作のみで利用ができます。新幹線車内においても、一時的な打合せに加え、電話やWEB会議などがしやすい環境として、利用者のワークスタイルに寄り添った車内環境を整備します。

※1 N700Sの7・8号車間(デッキ部)に設置され、打ち合わせなどで一時的に利用可能な専用ブース
※2 ビジネスブースの利用対象者は、7号車の乗客です
※3 N700Sの3編成に導入します
※4 QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です

画像:設置イメージ、提供:JR東海

導入の背景

コロナ禍によってICTを活かしたテレワークや在宅勤務が増えたことで、WEB会議をはじめとした「場所に縛られない働き方」が広がっています。こうした新しい働き方の需要増加を踏まえ、JR東海はビジネスパーソン向け車両「S Work車両」や車内Wi-Fi環境の整備といった取組を新たにおこなってきました。その取組の一環として、5月から新たに一時的な打合せに加え、電話やWEB会議にもご利用いただける「ビジネスブース」を新幹線車内において試験的に導入します。

同ブースは一時的な打合せに加え、電話やWEB会議等の利用を想定しているため、リアルタイムの空き状況の可視化や時間指定ではない順番待ちといった機能が求められます。今回Autokeepを導入することで、利用者は座席から立たずにブースの空き情報を確認でき、使いたい時にすぐに予約できる環境を実現します。 

導入サービスについて

店内座席の即時予約/管理サービス「Autokeep」は、人手を介さずに座席の空き・予約を確認/管理できるサービスです。利用者は自身のスマートフォンなどから空席を検索し、席を短時間予約(今回は一度の予約で最大30分間の使用が可能)します。利用時は専用WEBページ上または席に設置された専用タブレットに表示されたQRコードを読み取るだけで、アプリなどのダウンロードなく利用できます。

また席の利用状況データを使うことで、WEB上からリアルタイムの空き状況を利用者が確認・予約できるようにしています。Autokeepは新たに人手など必要なく導入できるため、オペレーションをほとんど変えること無くリモートワークといった新しい働き方に対応した環境を実現できます。

東海旅客鉄道株式会社について

会社名:東海旅客鉄道株式会社
代表者:金子慎
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 JRセントラルタワーズ
設立:1987年4月
URL:https://jr-central.co.jp/

株式会社バカンについて

会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区永田町2−17−3 住友不動産永田町ビル2階
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/

バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空き情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況をセンサーやカメラなどで検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。また可視化だけでなく混雑の抑制・管理なども行っており、空き情報を起点としたDXサービスを提供しています。

引用元:PRTIMES

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