クラウド請求書受領サービス「Bill One」と会計システム「OPEN21 SIAS」が連携

Sansan株式会社は、同社が提供するクラウド請求書受領サービス「Bill One」と、中堅・大手企業を対象に会計システムを提供している株式会社ICSパートナーズが提供する会計システム「OPEN21 SIAS」が、連携することを発表します。会計システム「OPEN21 SIAS」にBill Oneで作成した仕訳データを連携できるようになることで、請求書を基点とした経理業務を効率化し、月次決算の加速を実現します。

連携の背景

新型コロナウイルス感染症拡大によってリモートワークを導入する企業が増えたことや、デジタル庁の創設などを背景に、日本企業のデジタル化は今後さらに加速すると考えられます。特に請求書業務を取り巻く環境は転換期を迎えており、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法や、2023年10月のインボイス制度の導入に向けた電子インボイスの普及など、請求書業務のデジタル化需要が高まっています。

Bill Oneは、あらゆる請求書をオンラインで受領・データ化し、月次決算の加速を後押しできるクラウド請求書受領サービスです。2020年5月のローンチ以降、経理業務の効率化を目的に積極的な機能アップデートを行っており、2021年10月には、受領・データ化された請求書情報を基に仕訳データを作成できる機能を追加しています(※1)。

ICSパートナーズは、会計ベンダーとして42年間の実績によって培われた会計業務に関する深い知見があり、その中でも会計システム「OPEN21 SIAS」は大手・中堅企業を中心に多くの企業で利用されています。Bill One上で作成された仕訳データを会計システム「OPEN21 SIAS」に連携することで、より多くの企業の経理業務を効率化し、月次決算の加速を後押しできると考え、今回の連携に至りました。

Bill Oneと会計システム「OPEN21 SIAS」の連携で実現すること

今回の連携では、Bill One上で作成した「取引先」「勘定科目」「金額」等の仕訳データをCSVファイル形式でダウンロードし、会計システム「OPEN21 SIAS」にインポートできるようになります。Bill Oneでは、請求書発行企業と受領企業の取引履歴が蓄積されているため、継続的に取引のある企業に関しては、前回入力した仕訳データを自動で呼び出すことが可能となり、都度入力が不要となります。そのため、請求書情報を入力する際の記入ミスがなくなり、経理業務の質の向上につながります。

請求書の受け取りから帳簿作成、経営分析などをクラウド上で行うことができるため、経理担当者は、請求書の開封のためにオフィスに出社する必要がなくなるだけでなく、請求書に関わる経理業務を迅速化できます。

Bill Oneは、これまでも会計システムとの連携機能を提供するなど、Bill Oneを活用した経理業務のデジタル化を推進してきました。今後も、機能開発や関連サービスとの機能連携を積極的に進めることで、ユーザーの月次決算を加速させてまいります。

※1:Sansan株式会社「クラウド請求書受領サービスBill Oneに仕訳機能を追加」(2021年10月20日発表)
https://jp.corp-sansan.com/news/2021/1020.html

以上

株式会社ICSパートナーズ 会社概要

設立:1980年11月5日
URL:https://www.ics-p.net/
所在地:100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号
資本金:9,550万円
事業内容:財務会計システムの開発・販売・導入・サポート

請求書受領から、月次決算を加速する「Bill One」

Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するクラウド請求書受領サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、99.9%の精度で素早くデータ化。社内の全ての請求書をクラウド上で一元管理することで、請求書の受け取りから保管までのアナログな請求書業務をデジタル化します。経理部門だけでなく企業全体の請求書業務をスムーズにし、テレワークの推進や業務効率の向上を実現。月次の決算業務の効率化につながり、企業経営における意思決定スピードを加速します。

Sansan株式会社 会社概要

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:64億14百万円(2022年2月28日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan  https://s.sansan.com
Eight  https://8card.net
Bill One  https://bill-one.com

引用元:PRTIMES

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