㍿HANATABAが議論コミュニティ「議論メシ」とコミュニティの対話が活性化するコンテンツを共同開発
Zoomの自動化ツール「tender(テンダー)」を提供する株式会社HANATABA(本社:福岡県北九州市、代表取締役:柴田啓祐)は、議論コミュニティ「議論メシ」とコミュニティの対話が活性化するコンテンツを共同開発しました。tenderを活用し、議論メシのコンテンツを自動で進行することでコミュニティの参加者同士で対話を促すことができます。コミュニティの参加者同士の対話を増やしていきたいコミュニティにトライアル提供を行います。
tender 詳細:https://tender.party/
背景



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議論メシとは
議論メシは、オンライン9割とリアル1割の総合型コミュニティです。メンバーが立てたジブンゴトの問いのもとに集まり議論するのがメインの活動で、年間200本以上のイベントを企画。現在会員約180名となっている。主宰者である黒田氏は経営者やキャリアコンサルタント、フリーランス研究家を経験して、2017年11月にディスカッションパートナーの普及と輩出のためにコミュニティ「議論メシ」を立ち上げる。
tenderとは
「tender」はZoomの運用を自動化するサービスです。これまでZoomの運用は「人」が管理して、進行していくことが当たり前とされておりましたが、「tender」では「人」が担っていた箇所を自動化することが可能になります。
「人」が運用することで回数の制限や人的コストがかかったり、属人的な運用になってしまいサービスが安定しなかったりと問題がありましたが、「tender」を運用することでそれらの問題を解決することができます。
詳細はこちら
https://tender.party/
サービス紹介動画
tenderが自動化できるZoomの機能
- 自動司会進行
- 自動スライド進行
- 自動音声
- 自動タイマー
- 自動チャットへのコメント
- ブレイクアウトルームの自動振り分け
- ブレイクアウトルーム内の自動司会進行
- 自動プロフィール送付機能
tenderが自動化できるZoomの機能
- Zoomを活用したサービスやビジネス
- 会議
- 1on1
- マッチングサービス
- 体験型解説動画
- オンラインイベント
- オンラインパーティー
議論メシ主宰者黒田悠介氏からコメント
議論メシは5年間かけてさまざまな対話型イベントの試行錯誤をしてきました。そこではZoomで集まった多様な参加者が自然と自己開示したり質問を投げかけたりします。その結果として、あたらしいアイデアやつながりを生み出されていきます。素晴らしいことに、このプロセスには再現性があることも分かってきました。今回tender社へコンテンツ提供することで、より多くの場で高い再現性で新結合が生まれ、そこが居場所になったり挑戦へのジャンプ台になったりすることを希望しています。
株式会社HANATABAについて
所在地:福岡県北九州市八幡西区陣山2丁目3−22 日神パレステージ黒崎
代表者:代表取締役 柴田 啓祐
事業内容:インターネットサービス企画、運営及びシステム開発業務
問い合わせ先について
info@tender.party
引用元:PRTIMES